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所得の再配分は税だけではない(国家100年の大計を考慮し社会保障は社会保険の改訂で!) [政治]

又もや消費税のアップが見送られた。社会保障費は如何する積り?古来より自分が生きるに必要な懸りは自前(自助)が原則である。然し、病人や未成年や老人や障害者は他人の助けを借りず、自力で生きる事が困難や、不可能であったりし、家族がカバーするにも限界がある。其処で社会には他人同士互いに助け合う共助の形が自然に構築されて行った。此の国では其の分野を社会保障費の名目で社会保険に依り賄う様に定めている。国家を形成し運営して行くには他に多様な経費が必要であり、其れ等を賄う為には所得の再配分機能を有する税が設けられ、収入の多寡に依り応分の納入が定められている。 国家運営に係る諸々の費用は当然公金である税で賄われるべきであるが、社会保障は原則自助、共助の意味を持つ社会保険が受け持つ分野であり、公金である税で賄うのは筋違いである。社会保障に税金が使われる事実は社会保険の機能が社会保障をするには脆弱過ぎる事を如実に顕している。無暗に税を投入し財政を先進国中最悪にしてしまった要因を改定もせず、社会保険の抜本的改訂を後に回し、財政再建を先に延ばし、又もやの増税は良識ある政治家の為すべき事では無い。


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