So-net無料ブログ作成
検索選択

(no2) 戦後レジュームより脱却して何処へ?→アンシャンレジューム? [政治]

アンシャンレジューム Ancien recime=フランス革命以前の体制(革命後旧特権階級の一部に革命前の体制を懐かしみアンシャンレジューム回帰を望む者が有った。

日本の戦後レジューム=第2次世界大戦後の体制=民主主義。思想言論の自由。非戦等々で、民法の「私権は公共の福祉に遵う」は当然ながら最高法規憲法で国民個々の権利が国家の権利より優っている事を規定している。→ 如何して脱却する必要があるのか?                  軍の一部が暴走し、近隣国が受けた諸々の被害国中、最大の被害国である中国の周恩来首相は「日本国民も又同じ被害者である」とが云われ、日中平和友好条約を締結された。又、近隣の或る国は一時我が国に統治された経験を統治後70数年を経た現在でも首相が替わる度び謝罪を要求し続けている。例え一部の者が犯した罪で有っても、相手の心済むまでは決して許される事では無い事は自明の理である。処が、之が理解出来ないのか?或いは戦前祖父が大臣をされていた時代の再来を望むのか?国際情勢が厳しい事を理由に最高法規憲法迄犯して「安全保障関連法案」を急遽多数の横暴で可決し、=「海外派兵」「駆け付け警護」等々・・・・・再び軍靴の足音が辺りに聞こえて来る様だ。又、「意の儘にならぬ放送局の電波をシャットダウンする」と云う側近の大臣迄現れ、=「表現の自由」処か、「思想言論の自由」まで奪われ兼ねない。場合に依っては戦前回帰であの恐ろしい公安の出現も?・・・・・・・・・・・・ 戦後レジュームよりの脱却とは?この様な事だったのか?アンシャンレジューム→戦前の体制に回帰する事だったのか?と臍を噛む思いだ。                                                                 「美しい国ニッポン」=とても好い響きだ。之に騙され、どの様な国作りを目指すのか解らぬ侭、政権を委ねてしまった我々の行為が此の国の行方にどのような変化を齎すのか・・・・・・・


タンス預金で万札不足 [政治経済]

財務省は前年度の1.17倍で1億8千万枚。額面で1兆8千億円相当の万札を増刷するとの計画を発表した。一方では、最近、高価な金庫の売れ行きが良いと聞く。マイナンバー制度が施行され、偽名や匿名預金の効果が無く、正規に納税をしなければならず、預金金利も低下したので、解約しタンス預金に切り替える資産家が多い証拠ではないか?電子貨幣が多い現状でも預金担保が多く、大量の使用は望めない。結局、市場に流通する現金量不足が一般市場に悪影響を及ぼし惹いては内需を減退させる。

日本銀行が発行済国債を買い入れ、市場に大量の通貨を投入し更にマイナス金利迄導入して金融を緩和して貨幣の流通量を増やし円価を下げ輸出増を図りデフレを克服し景気回復の努力をしている。  にも拘らず政府の繰り出す政策は之に反する、①消費税の増税や②マイナンバー制度等景気に悪影響を及ぼす政策ばかりが目に付く。そして挙句の果てには③新年度予算案の国会可決が景気対策だ等と公言するに至っては、之が経済第1主義を唱える政権が提唱する経済政策アベノミックスの3本の矢かとあきれるばかりである。

何度も申し上げるが中央銀行の金融緩和と之に即応する政府の景気対策が無くてはデフレ克服も景気回復も不可能だ。
現政権が景気対策を置き去りにして迄行う改憲論議は理解出来ない事も無いが、既に多くの憲法学者の違憲論を無視して、憲法を改定せずに安全保障関連法案を国会通過させてしまった事で改憲の必要性は半減している。結局アベノミックスも失敗し、新憲法制定もあまり意味のない姿にしてしまった。之であと1歩の処迄来ていた結党以来の念願の新憲法制定も、大分遠のいてしまった様である。結党以来期待して来た独立国日本への憧れは消え失せてしまった。暫くはポチと云われようと何と言われようと彼の国の御機嫌を採る政権が続く。念願達成の為には姑息な手段は止めて正々堂々と正面から取り組んで戴けないものか。




この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。