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少子高齢化のスエ―デンに学ぶ1・2・ [社会保障]

1・成熟社会と年金 

少子高齢化の進んだ成熟社会では、現役世代の労働力が不足し、需要が低迷し、経済は低成長になり、税収は減小する。当然の事だが、高齢者が多く、年金等の社会保障費は増大する。結果、歳入減、歳出増となり、財政は悪化する。そこで、政府は財政立て直しの為に、年金給付額を減らし、高齢者の生活は年金だけでは立ち行かなくなる。 

2・将来に備えて働く意識の改革を!
内閣府『平成26年版高齢社会白書』に依れば2060年には、我が国の2・51人が65歳以上の準高齢者で、4人に1人が75歳以上の高齢者となる超高齢化社会を迎える。今の処其れを打開する方策が殆ど見当らない。其処で、何処か参考になる国はないかと世界を見渡してみると、北欧の福祉国家スウェーデンでも我が国同様に公的年金が財政を圧迫し財政収支が赤字になっている。然し、原因は資産超過でもあり、我が国と較べれば遥かに健全ではある。                                                         出生率も、OECDの「経済協力開発機構」の統計に依ればスウェーデンでは略2だが、我が国では14である。其れでも、彼の国の政治家は少子高齢化に伴う財政赤字を極端に恐れている。    


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